狭山市議会 2020-09-04 令和 2年 9月 文教厚生委員会(第3回)-09月04日-01号
続きまして、185ページのところで、母子保健事業費とその下の母子保健型利用者支援事業費に関連してきますけれども、行政報告書でいきますと153ページになってまいりますけれども、乳幼児健康診査において、4歳児、1歳6ヵ月児、3歳児ですね、行政報告書によりますと受診率が前年度比、全て減少をしているんですね。その理由についてお聞かせいただきたいと思います。
続きまして、185ページのところで、母子保健事業費とその下の母子保健型利用者支援事業費に関連してきますけれども、行政報告書でいきますと153ページになってまいりますけれども、乳幼児健康診査において、4歳児、1歳6ヵ月児、3歳児ですね、行政報告書によりますと受診率が前年度比、全て減少をしているんですね。その理由についてお聞かせいただきたいと思います。
3目母子保健費の1番母子保健事業費及び2番母子保健型利用者支援事業費並びに4目予防費の予防接種事業費は、令和元年度分の国庫補助金の精算に伴う返還金を追加するものであります。 7目上水道事業費は、先の補正予算で計上済みの水道使用者負担軽減補助金の財源として臨時交付金を充当するものであります。
3目母子保健費中、1番母子保健事業費は、乳幼児の健康診査、経過観察が必要な児童に対する専門的な相談、指導、また、母子保健法に基づく未熟児養育医療、産後ケア事業などに要する費用であり、2番母子保健型利用者支援事業費は、保健センター及び市役所本庁舎内に設けた専用窓口により、妊娠届出の際、保健師等が妊婦と直接面談し必要な助言等を行うための費用であり、3番妊婦健康診査事業費は、妊娠の健康保持、疾病の早期発見
3目母子保健費中、193ページの1番母子保健事業費は、乳幼児の健康診査、経過観察が必要な児童に対する専門的な相談・指導、また、母子保健法に基づく未熟児養育医療、産後ケア事業などに要する費用であり、2番母子保健型利用者支援事業費は、保健センター及び市役所本庁舎内に設けた専用窓口により、妊娠届出の際、保健師等が妊婦と直接面談し、必要な助言等を行うための費用であり、3番妊婦健康診査事業費は、妊婦の健康保持
4款衛生費、1項3目母子保健費の1番母子保健事業費及び2番母子保健型利用者支援事業費は、乳幼児家庭全戸訪問事業、産後ケア事業、未熟児養育医療給付事業及び母子保健型利用者支援事業について、平成30年度分として交付申請に基づき受け入れた交付金に対し、実績額が下回ったことから過剰額が生じ、精算返還するものであります。以上であります。
2番母子保健型利用者支援事業費(総合戦略事業)は、妊娠期から子育て期にわたるさまざまな悩みなどに円滑に対応し、切れ目のない支援を目指す母子保健型利用者支援事業実施に要する費用であり、3番妊婦健康診査事業費は、妊婦と胎児の健康管理のための妊婦健康診査に要する費用であり、4番早期不妊検査・治療費助成事業費(総合戦略事業)は、子どもを望む夫婦に対し、不妊及び不育症に係る検査費並びに不妊治療費を助成するものであります
3項1目生活保護総務費の生活保護管理事業費、4款衛生費1項3目母子保健費の1番母子保健事業費、2番母子保健型利用者支援事業費及び24ページの10款教育費2項3目学童保育室費の公立学童保育室管理事業費は、平成30年度分の国庫負担金等の精算に伴う返還金を追加するものであります。
3目母子保健費中、195ページの1番母子保健事業費は、乳幼児の健康診査、経過観察が必要な児童に対する専門的な相談・指導、また、母子保健法に基づく未熟児養育医療、産後ケア事業などに要する費用であり、2番母子保健型利用者支援事業費(総合戦略事業)は、保健センター及び市役所本庁舎内に設けた専用窓口により、妊娠届出の際、保健師または助産師が面談し、必要な助言等を行うための費用であります。
次に、3目母子保健費、1番母子保健事業費は、乳幼児の疾病の早期発見、早期治療のための乳幼児健康診査や健診後の指導のほか、訪問や健康相談・教育などに要する費用であり、2番母子保健型利用者支援事業費は、妊娠期から子育て期にわたるさまざまな悩みなどに円滑に対応し、切れ目のない支援を目指す母子保健型利用者支援事業実施に要する費用であり、3番妊婦健康診査事業費は、妊婦と胎児の健康管理のための妊婦健康診査に要する
4款衛生費1項3目母子保健費の1番母子保健事業費及び2番母子保健型利用者支援事業費(総合戦略事業)は、平成29年度分の国庫交付金等の精算に伴う返還金を追加するものであります。
◆矢馳一郎 委員 続きまして、183ページの2番母子保健型利用者支援事業費、こちらすみません、本会議場で話があったら大変申しわけないんですが、これはスタートはいつ予定されているんでしょうか。 ◎保健センター所長 本庁内での窓口開設につきましては7月を目途に今、検討を進めているところでございます。以上でございます。
2番母子保健型利用者支援事業費(総合戦略事業)は、妊娠届け出の際、保健師等が面談し、必要な助言等を行うための費用であり、平成30年度において市役所本庁舎内にも面談窓口の開設を予定しております。
2番母子保健型利用者支援事業費(総合戦略事業)は、妊娠時から子育て期の母子保健や育児に関するさまざまな悩みなどに円滑に対応し、切れ目のない支援を目指す母子保健型利用者支援事業実施に要する費用であり、昨年9月から実施いたしました。 3番妊婦健康診査事業費は、妊婦と胎児の健康管理のための妊婦健康診査に要する費用であります。
次に、158ページからの3目母子保健費中、161ページの上段の2番母子保健型利用者支援事業費(総合戦略事業)は、保健センターで母子健康手帳の交付時に保健師等が面談等を行うとともに、産後についても助産師等が訪問等を実施するなど、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援を行ったものであります。
2番母子保健型利用者支援事業費は、妊娠期から子育て期にわたるさまざまな悩みや不安などに対応し、妊娠、出産、育児を通して切れ目のない支援を行っていくための経費であります。7-2嘱託職員賃金は、相談支援のための保健師の賃金であります。 3番妊婦健康審査事業費は、妊婦の健康保持、発病の早期発見を目的とした健康審査に係るものであります。
2番母子保健型利用者支援事業費(総合戦略事業)は、昨年9月より開始し、妊娠期から子育て期にわたる母子保健や育児などさまざまな悩み等に対応するため、妊娠届け出を保健センターで受理し、あわせて保健師等による面談を行うことで、全ての妊産婦の状況を把握していくとともに、利用できる母子保健サービス等について情報提供し、特に支援が必要な方には支援プランを作成し、関係機関との連携による支援を行うための事業費であります
母子保健型利用者支援事業費ということで、母子手帳の交付時に面談を行っていただく専門職2名を配置していただけるということなんですけれども、具体的な事業の内容についてもう少し詳しくご説明をいただきたいと思います。
4款衛生費、1項3目母子保健費の母子保健型利用者支援事業費(総合戦略事業)は、妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目のない支援を充実させるため、保健センターで母子健康手帳の交付時に面談等を行い、早期のリスク解決に対応するため、保健師賃金等を追加するものであります。